答:10号槽钢一米重量为10007kg,不过厂家生产出来的槽钢可能会存在偏差。
根据国家相关规定,槽钢一米重量的允许偏差为正百分之三和负百分之五;也就是说一米槽钢的重量在95kg到103kg左右的范围内都是合理的。
横纲
中文名横纲
外文名Yokozuna
所属运动相扑
国家日本
日本名あさしょうりゅう あきのり
简介一般而言大关阶级选手要连续两场优胜才可获得此荣誉,同时期在役的横纲通常不会超过四个。除特别情况外,横纲半永久性的地位不会发生改变,即使其本人成绩下滑也不会被降级,但若成绩持续下滑会被强迫退休,选手宣布退休时横纲头衔会被取消,但享有终身俸。
历代横纲1代 明石志贺之助(あかし しがのすけ)
2代 绫川五郎次(あやがわ ごろうじ)
3代 丸山権太左卫门(まるやま ごんだざえもん)
4代 谷风梶之助(たにかぜ かじのすけ、1789年11月 – 1794年11月)
5代 小野川喜三郎(おのがわ きさぶろう、1789年11月 – 1798年10月)
6代 阿武松绿之助(おうのまつ みどりのすけ、1828年2月 – 1835年10月)
7代 稲妻雷五郎(いなづま らいごろう、1829年9月 – 1839年11月)
8代 不知火诺右エ门(しらぬい だくえもん、1840年11月 – 1844年1月)
9代 秀ノ山雷五郎(ひでのやま らいごろう、1847年9月 – 1850年3月)
10代 云龙久吉(うんりゅう きゅうきち、1861年9月 – 1865年2月)
11代 不知火光右卫门(しらぬい こうえもん、1863年10月 – 1869年11月)
12代 阵幕久五郎(じんまく きゅうごろう、1863年10月)
13代 鬼面山谷五郎(きめんざん たにごろう、1869年2月 – 1870年11月)
14代 境川浪右エ门(さかいがわ なみえもん、1877年2月 – 1881年1月)
15代 梅ヶ谷藤太郎(うめがたに とうたろう、初代、1884年2月 – 1885年5月)
16代 西ノ海嘉治郎(にしのうみ かじろう、初代、1890年5月 – 1896年1月)
17代 小锦八十吉(こにしき やそきち、1898年5月 – 1901年1月)
18代 大炮万右エ门(おおづつ まんえもん、1901年5月 – 1908年1月)
19代 常陆山谷右エ门(ひたちやま たにえもん、1903年6月 – 1914年5月)
20代 梅ヶ谷藤太郎(うめがたに とうたろう、2代、1903年6月 – 1915年6月)
21代 若岛权四郎(わかしま ごんしろう、1903年1月 – 1907年1月)
22代 太刀山峰右卫门(たちやま みねえもん、1910年6月 – 1917年1月)
23代 大木户森右卫门(おおきど もりえもん、1913年1月 – 1914年1月)
24代 凤谷五郎(おおとり たにごろう、1914年6月 – 1919年5月)
25代 西ノ海嘉治郎(にしのうみ かじろう、2代、1915年5月 – 1917年5月)
26代 大锦卯一郎(おおにしき ういちろう、1916年5月 – 1922年1月)
27代 栃木山守也(とちぎやま もりや、1918年2月 – 1925年5月)
28代 大锦大五郎(おおにしき だいごろう、1918年5月 – 1923年1月)
29代 宫城山福松(みやぎやま ふくまつ、1922年2月 – 1931年3月)
30代 西ノ海嘉治郎(にしのうみ かじろう、3代、1922年5月 – 1928年10月)
31代 常ノ花寛市(つねのはな かんいち、1924年1月 – 1930年10月)
32代 玉锦三右エ门(たまにしき さんえもん、1933年1月 – 1938年5月)
33代 武藏山武(むさしやま たけし、1936年1月 – 1939年5月)
34代 男女ノ川登三(みなのがわ とうぞう、1937年1月 – 1942年1月)
35代 双叶山定次(ふたばやま さだじ、1938年1月 – 1945年11月)
36代羽黑山政司(はぐろやま まさじ、1942年1月 – 1953年9月)
37代 安艺ノ海节男(あきのうみ せつお、1943年1月 – 1946年11月)
38代 照国万藏(てるくに まんぞう、1943年1月 – 1953年1月)
39代 前田山英五郎(まえだやま えいごろう、1947年11月 – 1949年10月)
40代 东富士钦壹(あずまふじ きんいち、1949年1月 – 1954年9月)
41代千代之山雅信(ちよのやま まさのぶ、1951年9月 – 1959年1月)
42代 镜里喜代治(かがみさと きよじ、1953年3月 – 1958年1月)
43代 吉叶山润之辅(よしばやま じゅんのすけ、1954年3月 – 1958年1月)
44代 栃锦清隆(とちにしき きよたか、1955年1月 – 1960年5月)
45代 若乃花干士(わかのはな かんじ、初代、1958年3月 – 1962年3月△)
46代 朝潮太郎(あさしお たろう、3代、1959年5月 – 1962年1月)
47代 柏戸刚(かしわど つよし、1961年11月 – 1969年7月)
48代 大鹏幸喜(たいほう こうき、1961年11月 – 1971年5月)
49代 栃ノ海晃嘉(とちのうみ てるよし、1964年3月 – 1966年11月)
50代 佐田之山晋松(さだのやま しんまつ、1965年3月 – 1968年3月)
51代 玉之海正洋(たまのうみ まさひろ、1970年3月 – 1971年9月×)
52代 北之富士胜昭(きたのふじ かつあき、1970年3月 – 1974年7月)
53代 琴樱杰将(ことざくら まさかつ、1973年3月 – 1974年5月△)
54代 轮岛大士(わじま ひろし、1973年7月 – 1981年3月)
55代 任北之湖敏满(きたのうみ としみつ、1974年9月 – 1985年1月)
56代 若乃花干士(わかのはな かんじ、2代、1978年7月 – 1983年1月)
57代 三重ノ海刚司(みえのうみ つよし、1979年9月 – 1980年11月)
58代 千代之富士贡(ちよのふじ みつぐ、1981年9月 – 1991年5月)
59代 隆之里俊英(たかのさと としひで、1983年7月 – 1986年1月)
60代 双羽黑刚司(ふたはぐろ こうじ、1986年9月 – 1987年11月△)
61代 北胜海信芳(ほくとうみ のぶよし、1987年7月 – 1992年3月△)
62代 大乃国康(おおのくに やすし、1987年11月 – 1991年7月)
63代 旭富士正也(あさひふじ せいや、1990年9月 – 1992年1月)
64代 曙太郎(あけぼの たろう、1993年3月 – 2001年1月)
65代 贵乃花光司(たかのはな こうじ、1995年1月 – 2003年1月)
66代 若乃花胜(わかのはな まさる、1998年7月 – 2000年3月)
67代 武蔵丸光洋(むさしまる こうよう、1999年7月 – 2003年11月)
68代 朝青龙明徳(あさしょうりゅう あきのり、2003年3月 – 2010年2月)
69代 白鹏翔(はくほう しょう、2007年7月 -?)
70代 日马富士 公平(はるまふじこうへい2012年9月-?)
71代 鹤龙力三郎(かくりゅう りきさぶろう 2014年3月-?)